こんばんは。

前回もご紹介いたしましたが、

今回「新刊」が出ました。

「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」です。

男女共にある程度の責任職になりますと
人前でプレゼンテーションが必要になります。

ネットワークビジネスしかり、営業会議や
商品説明、勧誘と話し方ひとつで成果が大きく
違ってきます。

 

今回「新刊」が出ました。

内容に引きつけられ一気に読みました。

わたしは、冒頭の

「人は他人から教えられたことは簡単に忘れる。
しかし自分で発見したことは忘れないものだ。」

この言葉に、物凄く共感いたしました。

この本は、アメリカで4000人の
ビジネスパーソンを成功に導いてきた、

プレゼンテーションの第一人者が
プレゼンの極意について語った本です。

プレゼンテーションで
人を説得する方法を学ぶには
非常に参考になる一冊だと思います。

もしあなたが

・大切な仕事の商談を成功させたい。
・立場が上の人に認めてもらいたい。
・対面営業の成約率をもっと上げたい。
・有能な人材をヘッドハンティングしたい。
・セミナーなどで人を魅了して商品を売りたい。

といった人を動かす技術に興味があるなら
この本「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」
が非常に参考になると思います。

書店や、ネット上しかり、実のところ、世の中には
説得術や交渉術のテクニック
といったものは星の数ほどあります。

こうしたテクニックを学んでおくと
確かにビジネスで役には立ちます。

そして、使いこなすことができれば
どんな相手であれ、たやすく
「ビジネス」「営業」「恋愛」「勧誘」で、
説得することもできるでしょう。

ところがです・・・

こうしたテクニックのほとんどは
実際の現場では使えません。

あなたは不思議に思いませんか?

なぜなら、一日に何十人と話をする
営業マンやキャバ嬢ならいざ知らず

普通の人は会話でテクニックを使うほど
技術に磨きをかける機会がないからです。

では一体、会話の達人でもない普通の人が
効果的に人を説得するには
どうすればいいのでしょうか?

それが、この本
「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」
のメインテーマです。

プレゼンテーションは説得術とは
根本的に違います。

ご存知の通り、プレゼンテーションは
最初から最後まで台本に沿って
話を進めていくものです。

ですので、プレゼンの中で説得すれば
電車がレールの上を進むようにYESに向けて
相手を誘導していくことができるわけです。

言わば、プレゼンテーションは
人を説得するための方程式と言えます。

この方程式を使うことであなたは
大事な商談や対人販売だけでなく
異性に対するアプローチなどでも
より良い結果を出すことができるのです。

最高のプレゼンテーションの行える
テクニックがこの本の中には凝縮されています。

リアルビジネスにもネットビジネスにも
このテクニックは応用できます。

対人説得で結果を出したい方には
オススメの本ですので
必ずチェックしておいてください。

こちらから

スポンサーリンク
Visited 8 times, 1 visit(s) today