味方を増やす「口説き」の技術
現役を引退したサッカースポーツ 選手そしてモデルのデビッド・ベッカム。
2015年、アメリカの経済誌フォーブスは
デビッド・ベッカムの去年(2014年)の年収は約 5080万ポンド(約91億円)
であったと発表しました。
2012年の3460万ポンド(約62億円) から
さらに1500万ポンド(約29億円)もの増収を上げています。
何なの・・・ため息です。
庶民は1億円の宝くじに夢を買っているんですが・・・
年収約 5080万ポンド(約91億円)はどのように使うのでしょうか?
そんな、元プロサッカー選手のデビッド・ベッカム。
2013年に約56億円の家を購入し、
現在、改修計画が着々と
進んでいるようなのですが、、、
2015年4月現在、どうやら近隣住民は
ベッカム夫妻に対して
計画反対を主張した苦情の手紙を
出しているらしいのです。
「ヴィクトリア調の歴史的な
雰囲気に影響を及ぼす」というのが
近隣住民たちの主張とのことで、
現在行政地区は工事の許可をするか否か
あと3週間検討することが決まっています。
寝室の拡大やジム、書斎、遊び部屋の増設など
かなり大掛かりな工事が予想されますが、、、
果たしてベッカム夫妻は
自分たちの意思をつらぬき、
近隣住民たちの理解を得ることが
できるのでしょうか?
このように、
周囲の人間を味方にしなければ、
自分のやりたいことができない、
思う通りにならないと、
いう状況は数多くあります。
特に仕事をする上で、
「この企画書だけは絶対に通したい」
「この案件だけは実現させたい」
という時に、同僚や先輩など
一人でも多くの味方がいれば
さぞ心強いことでしょう。
今回ご紹介する新刊本、
『味方を増やす「口説き」の技術』には
そんな方にはとても役立つノウハウが
盛りだくさんです。
相手を説得するために
戦略的プロセスの全てが
この一冊に凝縮されています。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1094034/5lG70Syu/
ベッカム夫妻ももっと早く
こちらの本に出会っていれば、
近隣住民から反感を買うこともなく、
逆に味方にしてしまうことで
スムーズに自宅の改修工事に
着手できたかもしれませんね。
相手を自分の望むように動かせる
説得方法の秘密・・・
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
↓
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