説得力を営業販売に生かす方法
こんにちは。
昨年、スーパーで「アボカド」を買い、
食べた後にその「種」を植えてみたんです。
それがこんなに大きくなりました。
毎日、ぐんぐんと大きく成長しています。
凄い生命力ですね!
これが成長して実がなったら面白いのですが?(笑)
ビジネスも、いつか「芽」が出る事を信じての
今日の努力では無いのでしょうか?
今日の本題ですが、
営業や販売というのは不思議なもので
同じ商品を売っていても
売れる営業マンはがんがん注文を取ってきますが、
売れない営業マンは全然注文を取れません。
2人とも商品知識のレベルは同じくらい、
売れない営業マンに熱意が
ないわけでもありませんし、
売れる営業マンが顧客に
恵まれているわけでもありません。
では、この2人の違いとは
一体何なのでしょうか?
カルト教団の洗脳や心理操作に詳しい
全米屈指の説得術のエキスパート
デイブ・ラクハニによると
カルト教団の信者と同様
顧客の「欲望」には必ず6つのものが
含まれていると言います。
そして、その6つの欲望を
すべて満たしてあげれば
顧客はまず間違いなく
商品を購入してくれると言います。
逆に、6つの欲望を
満たすことができなければ
成約率はがくんと下がってしまうのですが、
5つのシンプルなステップで
顧客に説明することで、
この6つの欲望は誰でも簡単に
満たすことができると言います。
もちろん、これは営業だけでなく
広告・宣伝でも使えるテクニックです。
では、その6つの欲望とは何か?
そして、それを確実に満たす
5つのステップとは?
この新刊本「説得の心理技術」
の中で知ることができます。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1094034/Mc9zdt1h/